自律神経失調症は不規則な生活が招いた

私は以前、慢性的な疲労が続き、あまりのだるさに耐えきれず病院にかかったところ「自律神経失調症」と診断されました。疲労を感じ始めたのは、病院にかかる2か月ほど前のことです。その頃、職場が繁忙期に突入していたこともあり、毎日早朝から夜遅くまで働き、土日も午後出社という、ほとんど休みのない生活を送っていました。

 

そのせいか、食事も億劫でろくに食べない日があったり、睡眠も浅かったりと生活習慣も不規則になっていました。毎日疲労を感じても、それは忙しいせいだろうと判断して特に何の対処もしなかったのが、自律神経失調症の一因になったのかもしれません。疲労がピークに達したのは繁忙期が終わってすぐの頃でした。肩こりに加えて、夜になると必ず片頭痛に襲われ、それまでは便秘気味だったのが一変して下痢が続くようになるといった酷い体調不良に見舞われたのです。

 

私はとにかく体を休めようと代休を貰って自宅療養していたのですが、休んでも休んでも疲労が取れず、その為、常にイライラして感情の起伏が激しくなるといった精神状態を繰り返して、また疲労が溜まるという悪循環に陥りました。ついに耐えきれず病院に行き、自分の現在の体調について説明をすると、「自律神経失調症」の症状で間違いないだろうという診断を受けました。

 

さらに、今後も症状が続くようなら休職も考えた方がいいと言われたのですが、金銭的な事を考えると休職に踏み切ることは難しく、今は会社勤めをしながら週に1度病院に通い、カウンセリングを受ける日々を送っています。不規則な生活を続けた代償がこれかと思うと情けなくもなりますが、今は1日でも早く体調を回復させたいと、自分なりに頑張っています。